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〜 大姫と源義高 編・目次(季節別編・登場人物付き) 〜


この二人の関係は、出会ってから約1年後に源義高の死で終わりを告げます。
そこで、季節別編の目次を追加する事にいたしました。
ここに名前が載っている登場人物は、基本的には、作品の中で一言でも話しをしているか、言葉がなくても行動をしている人の名前を載せます。
一部設定上について疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、そこは、そうあったら良いなと思う希望も入っていますのでご了承ください。
作品の順番が時系列順に進んでいないこともあります。
ご参考にしてください。
以上の事、ご了承ください。


〜春の章〜

其の1   〜時のはじまり 桜の下から〜 (第三版)  (北条政子、大姫、源義高)

其の3   〜段葛の桜道 夢の中〜 (改訂版)  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の11  〜運命の出逢い 木曾から鎌倉へと繋がって〜 (改訂版)
 (木曾義仲、大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の28  〜花月 つつじの香りに包まれて〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏) 

其の34  〜時のはじまり 桜の下から もう一つの出逢い〜
 (北条政子、大姫、源義高、海野小太郎幸氏、侍女)


〜 夏の章 〜

其の2   〜海を見に 風に乗り〜 (第三版)  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の4   〜青嵐の中 聴こえぬ思い〜 (改訂版)
 (大姫、源義高、海野小太郎幸氏、大姫の侍女)

其の5   〜青嵐の中の緑の銀杏 重なる運命〜 (改訂版)
 (大姫、源義高、海野小太郎幸氏、河越重頼の娘[真澄−仮名])

其の8   〜青空の下の大銀杏 緑の輝き〜 (改訂版)
 (大姫、源義高、海野小太郎幸氏、河越重頼の娘[真澄−仮名])

其の12  〜梅雨の晴れ間に 紫陽花咲いて〜 (改訂版)
 (北条政子、大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の13  〜雷雨と青空 紫陽花咲いて〜 (改訂版)  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の14  〜青い紫陽花の涙 青と緑の中で〜 (改訂版)  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の15  〜夏の海 潮風のなかで〜 (改訂版)  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の16  〜三つの願い 四つの願い〜 (第三版)  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の17  〜盛夏の頃 七年後の蝉時雨〜 (改訂版)  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の29  〜夏の夜 蛍の夢〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏、侍女)

其の35  〜初夏の頃 山吹の贈り物〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏、熊谷次郎直実)

其の36  〜野薔薇の咲く頃 笑顔と日溜まりの中で〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の37  〜野薔薇の咲く頃 夢の瞬き〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の41  〜青嵐 青葉と青空の中で〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の46  〜新緑の大銀杏 想いを繋いで〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)


〜 秋の章 〜

其の18  〜弓張り月 星語り〜 (改訂版)  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の19  〜立ち待ちの月 十七夜の月の宴〜 (改訂版)  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の20  〜星月夜 木曾から鎌倉〜 (改訂版)   (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の21  〜大銀杏の散る頃 願う事〜 (改訂版)
 (大姫、源義高、海野小太郎幸氏、河越重頼の娘[仮名−真澄])

其の30  〜初秋の頃 露草の贈り物〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏、侍女)

其の33  〜大銀杏の散る頃 もう一つの願うこと〜
 (大姫、源義高、海野小太郎幸氏、河越重頼の娘[仮名−真澄])

其の43  〜秋の七種の花 おみなえしに学ぶ〜  (北条政子、大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の44  〜秋の七種の花 尾花と藤袴に学ぶ〜   (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)


〜 冬の章 〜

其の6   〜寒ぼたんと雪うさぎ 六花の中で〜 (改訂版)  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の22  〜風花 輝く雪の中で〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の23  〜睦月の初め 星の文〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の24  〜初月を迎えて 雪の祭〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)


〜 最後の春の章 〜

其の7  〜春の雪 舞い落ちるなか〜 (第三版)  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の9  〜雪柳 春雪の波のように〜 (改訂版)  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の10  〜八重一重 逢うために〜 (第三版)  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏) 

其の25  〜春の苑 春の日差しが降り注ぐ〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の26  〜桜の記憶 もう一つの出逢い〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏、源義仲)

其の27  〜夢紡ぎ 白い桜と青い空〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の31  〜睦月 星と月に想いを託して〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏、大姫の侍女)

其の32  〜夢見月 蒲公英の羽 風に乗り〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏)

其の38  〜木枯らしの吹く頃 大銀杏を巡る想い〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏) 

其の39  〜正月 七種粥に想いを込めて〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏) 

其の40  〜春の頃 蓬の香り 蓬餅〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏) 

其の42  〜木芽月 三叉の花の咲き始める頃〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏) 

其の45  〜魚上氷 雨の降る中で〜  (大姫、源義高、海野小太郎幸氏) 





とっぷ    小説見出し    大姫と源義高編目次    鎌倉夢語り目次





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