雪月花　新撰組異聞外伝　編　（短編集）　〜　目次　〜


　←物語に登場する歌の一覧です。どうぞご覧ください。


※　はじめにお読みください


〜　設立前　〜　　

〜　後日談（明治編）　〜　　

其の１　〜小寒　沖つ白波　沖の石〜（改訂）	其の５　〜小暑至　紫陽花の八重咲く如く弥つ代にを〜（改訂）
其の８　〜文月の頃　誰をかも知る人にせむ〜　（改訂）	其の９　〜秋霖　小雨降りしきしくしく思ほゆ〜（改訂）
其の11　〜猩々僕　我が背子をふたり見ませば〜　（改訂）	其の12　〜立春の頃の贈り物　心もしのに君をしぞ思うふ〜（改訂）
其の13　〜蜩慕情と女郎花慕情　咲きたる野辺を〜	其の15　〜桜湯と八重桜　我家を見れば〜
其の16　〜春夏秋冬　春　母とふ花の〜（三版）	其の17　〜春夏秋冬　夏　母とふ花の〜（改訂）
其の19　〜撫子の贈り物　ゆめ花散るないやをちに咲け〜	其の20　〜春夏秋冬　秋　母とふ花の〜（改訂）
其の22　〜残秋　黄葉の散りなむ山　待つらむ人〜	其の23　〜梅見月　梅の花　かくてもあるがね〜
其の24　〜春夏秋冬　冬　母とふ花の〜（改訂）	其の25　〜藤の心　藤の花今来む春も常かくし見む〜（改訂）
其の26　〜楓蔦黄　常を無みこそ〜	其の29　〜桜湯に桜花が浮いて　我が待つ君を〜
其の30　〜山吹の咲く頃　思ひはやまず　恋こそまされ〜（改訂）	其の31　〜新緑の中で　我が心からなつかしみ思ふ〜（改訂）
其の32　〜花菖蒲の咲く頃　雲居にまがふ　沖津白波〜（改訂）	其の33　〜秋の夜長と紅葉　燃ゆる思ひを〜（改訂）
其の34　〜紅葉の舞　さしも知らじな燃ゆる思ひを〜（改訂）	其の35　〜小雪から大雪の頃　冬ぞさびしさ〜（改訂）
其の36　〜藤波の想い　我がやどに　今咲きにけり〜（改訂）	其の37　〜陽復の頃　雨の降る時　干る時〜
其の38　〜待雪草の花の咲く頃　降りくる雪〜	其の39　〜沈丁花　かひな　春の夜の夢ばかりなる〜
其の40　〜春月の慕情　遠けども心し行けば〜	其の41　〜都忘れ　あかつきばかり〜
其の43　〜花菖蒲の咲く頃　沖の波　君があたり見つつ〜	←

※　物語に登場する「美鈴」、「敬一」は、モデルとなった方は居ますが、架空の人物です。

※　物語の時代設定を分かりやすくするため、目次を「設立前」と「後日談」に分けました。
　　 物語の順番は分けずに通して付けています。
　 　物語の順番も時代設定は順不同です。
　 　ご了承ください。





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