Number | タイトル&著者&出版社 | 上梓日(or予定時期) |
第101回書評 |
「大風呂敷〜傑出のアイデアマン・元東京市長・後藤新平の生涯〜」
(杉森久英著・集英社文庫)
| (平成18年06月01日上梓) |
第102回書評 |
「ダ・ヴィンチ・コード(上・下)」(ダン・ブラウン著:越前敏弥訳・角川書店)
| (平成18年06月04日上梓) |
第103回書評 |
「まほろばの疾風」(熊谷達也著・集英社)
| (平成18年06月09日上梓) |
第104回書評 |
「ビジネス特急<こだま>を走らせた男たち 」(福原俊一著・JTB)
| (平成18年06月11日上梓) |
第105回書評 |
「家康の置文」(黒須紀一郎著・作品社)
| (平成18年06月14日上梓) |
第106回書評 |
「士魂商才—五代友厚」(佐江衆一著・新人物往来社)
| (平成18年06月18日上梓) |
第107回書評 |
「うそうそ」(畠中恵著・新潮社)
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第108回書評 |
「ことばおじさんの気になることば」
(NHK出版・生活人新書/NHKアナウンス室ことば班編)
| (平成18年06月24日上梓) |
第109回書評 |
「北夷の海」(乾浩著・新人物往来社)
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第110回書評 |
「語っておきたい古代史—倭人・クマソ・天皇をめぐって—」
(森浩一著・新潮文庫)
| (平成18年07月25日上梓) |
第111回書評 |
「 本朝奇談 天狗童子」
(佐藤さとる[著]・村上裕[画]・あかね書房)
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第112回書評 |
「再生の朝」(乃南アサ著・新潮文庫)
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第113回書評 |
「北風に起つ〜継体戦争と蘇我稲目〜」(黒岩重吾著・中公文庫)
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第114回書評 |
「聖域」(篠田節子著・講談社文庫)
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第115回書評 |
「鉢屋秀吉」(黒須紀一郎著・作品社)
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第116回書評 |
「凍れる河」(オリヴィエ・フェルミ著:檜垣嗣子訳・新潮社)
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第117回書評 |
「囚人道路」(安部譲二著・講談社)
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第118回書評 |
「あくじゃれ 瓢六捕物帖」(諸田玲子著・文春文庫)
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第119回書評 |
「鬼火の町」(松本清張著・文春文庫)
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第120回書評 |
「おぼろ隠密記 妖し小町」(六道慧著・光文社時代小説文庫)
| (平成18年07月29日上梓) |
第121回書評 |
「ゼロの焦点」(松本清張著・新潮文庫)
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第122回書評 |
「点と線」(松本清張著・新潮文庫)
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第123回書評 |
「ガイドブック裁判員制度」(河津 博史・鍛治 伸明・池永 知樹・宮村 啓太/法学書院 )
| (平成18年08月16日上梓) |
第124回書評 |
「お鳥見女房」(諸田玲子著・新潮社)
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第125回書評 |
「半次捕物控 〜泣く子と小三郎〜」(佐藤雅美著・講談社)
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第126回書評 |
「聖護院の仇討—足引き寺閻魔帳—」(澤田ふじ子著・徳間書店)
| (平成18年08月28日上梓) |
第127回書評 |
「嵐山殺景—足引き寺閻魔帳—」(澤田ふじ子著・徳間書店)
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第128回書評 |
「悪の梯子—足引き寺閻魔帳—」(澤田ふじ子著・徳間書店)
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第129回書評 |
「山姥の夜—足引き寺閻魔帳—」(澤田ふじ子著・徳間書店)
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第130回書評 |
「赤い人」(吉村昭著・講談社文庫)
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第131回書評 |
「日本は国境を守れるか」(小川和久著・青春出版社)
| (平成18年09月4日上梓) |
第132回書評 |
「イリュージョン—悩める救世主の不思議な体験」
(リチャード・バック著:佐宗鈴夫訳・集英社)
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第133回書評 |
「名もなき毒」(宮部みゆき著・幻冬舎)
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第134回書評 |
「能登半島民話遊行」(㈱クリエーティブ・グルーヴィ)
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第135回書評 |
「ウイルス感染爆発」(NHK「エボラ感染爆発」取材班・NHK出版)
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第136回書評 |
「フロイトとユング」(小此木啓吾・河合隼雄:思索社)
| (平成18年09月13日上梓) |
第137回書評 |
「日本古代仏教の展開」(井上光貞著・吉川弘文舘)
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第138回書評 |
「根本仏教と大乗仏教」(増本文雄著・佼成出版社)
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第139回書評 |
「驚異の耳を持つイルカ」(森満 保著・岩波科学ライブラリー)
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第140回書評 |
「癌細胞はこう語った—私伝・吉田富三」(吉田直哉著・文藝春秋)
| (平成18年10月03日上梓) |
第141回書評 |
「出口のない海」(横山秀夫著・講談社文庫)
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第142回書評 |
「インフルエンザ大流行の謎」(根路銘国昭著・NHKブックス)
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第143回書評 |
「ペンギンの世界」(上田一生著・岩波新書)
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第144回書評 |
「其の一日」(諸田玲子著・講談社)
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第145回書評 |
「おとこ坂おんな坂」(阿刀田高著・毎日新聞)
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第146回書評 |
「センス・オブ・ワンダー」(レイチェル・カーソン著・上遠恵子訳・新潮社)
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第147回書評 |
「アポトーシスの科学—プログラムされた細胞死—」(山田武・大山ハルミ著:講談社BLUE BACKS)
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第148回書評 |
「生涯最高の失敗」(田中耕一著・朝日新聞社)
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第149回書評 |
「古代から中世へ—ピレンヌ学説とその検討—」(H・ピレンヌ他・佐々木克巳編訳・創文社歴史学叢書)
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第150回書評 |
「南極大紀行」(NHK「南極」プロジェクト編著・NHK出版)
併録 「南極からのメッセージ—地球環境探索の最前線—」(NHK出版編) |