このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
集落を結ぶ細い山道にとんでもない線形の隧道が存在した。 恐ろしくマイナーな隧道レポート!! |
昭和に開発が中断となったリゾート地。 巨瀑へ向かう、廃橋あり廃隧道ありの遊歩道。 熱い熱い摩訶不思議リゾートへご招待。 |
2箇所の未通区間。 未舗装有、快走路有、廃道有。 卒論という大事な時期に探索してしまいました。 |
![]() 快適で広い新トンネル。 その脇には散歩コースのような旧旧道が存在した。 大雨の日に挑む・・・。 |
武威岬を一気にパスする武威トンネル。 そこに昭和、そして大正生まれの廃隧道が眠っている。 え!?明治生まれも!? |
小さな岬をパスする短き新トンネル。 そんな短いトンネルも実は3代目。 土砂に埋もれた大正の古隧道の中で出会ったものとは!? |
![]() それを見下ろす峠の直下には、住民たちの夢が詰まった隧道が眠っている。 高山植物生い茂る雄大な谷に埋もれた隧道を発見することが出来るのか!? |
それ以上の規模の崩落に見まわれたトンネルがあった。 悲運のトンネルと静か過ぎる旧道。 そして100m級大瀑布のオンパレード。 |
かつて小さな集落にとって生命線であった道。 それは奥尻島と日本海を望む、景観抜群の道であった。 |
しかし土砂災害により、その座を市道に譲った。 無念のまま眠った廃道。 盛夏に訪問した。 |
かつて住民たちが待ち望んでいた海岸道路が、波で洗われていた。 BBJ史上かつてない程の廃隧道フィーバー!! この道はアツかった!! |
この川の下流を跨ぐ細く長い一本の橋がその生涯を終えようとしていた。 解体前のその姿をBBJでご紹介しよう。 謎の橋脚も登場!! |
現在は真新しいトンネルで幾つもの岬をショートカットしている道も、かつては危険なカーブが続く道であった。 久々の廃隧道も登場するぞ!!!! |
観光道路として十数年間働いた市道。 その道中にはドライバーの度肝を抜く急勾配&連続ヘアピン地帯が・・・。 その驚くべき姿を今ここで!!!! |
坑口直前の強引な線形に、その狭さ。 引退近い隧道を2人の男が訪れた。 |
その流域には様々な新たなる発見が眠っていた。 ネタならばBBJ史上最多!! 魅惑の遊歩道、木道、ダート、そして謎の橋・・・・・・。 マジで面白いです。 |
その中にあり、険しい海岸線をいくつもの狭小トンネルで抜けている小樽市塩谷・蘭島地区。 そしてその横には更に狭い旧隧道が・・・・・・。 変わり果てた隧道の姿にチームBBJが驚愕!! |
そこもまた県道を未開通たらしめる険しい峠であった。 チャリとの相性が最悪の道、多くの分岐、転げるような下り、限界突破しそうな木々たちの悲鳴!! そんな中にも温かい人との出会い。 どんな道なのだろうか。 |
しかし地図上では、峠部分が細い点線で結ばれるだけの未通県道だったのだ。 果たして天空開発はこの峠を越えることができるのか!! 凄まじい廃道を目の当たりにした天空開発の運命は!? |
それはループ二つ、トンネル二つを抱える近代的な道だった。 そして谷底の旧道は植物のスパイスが効いた、美味しそうな道へと変化していたのだ!! |
今や新トンネルに切り替わったが、不気味なトンネルは今も口を開けていた。 警告・注意沢山の道。いざ行かん!! |
そこを通る国道229号線は、美しい岩石海岸を数々のトンネルで突っ切る快適路である。 そしてそれらのトンネルの陰には旧道、そしてさらには旧旧道が……。 |
その町の北は〝蝦夷の親不知〟と称される難所である。 今や国道が長大トンネルで抜けているが、その傍らには魅力的な旧道があったのだ!! 下見なので、少しであるが今回はそれらを紹介しよう。 |
次なるターゲットは3ケタ国道の旧道と、廃線跡。 崖に張り付くような旧道、60年前の隧道の姿、旧道の哀れな成れの果てなど…。 長野市裾花川の谷底にある小さな集落での数々の出会いを御覧あれ!! |
目指すは長野市西部の小田切ダム。 この辺りは、犀川によって刻まれた谷を伸びる国道19号線の長大なトンネルがあり、その脇にはひっそりと旧道が存在しているのだ。 様々な角度から見た旧道を御覧あれ。 |
ある朝のふとした思い付きによって始まったこの挑戦。 地図上で私、天空開発の心を惹いたのは、旧市街アリ、一方通行アリ、土手アリ、空港アリの素晴らしいマイナー道道だったのだ!! |
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