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源さんの書評

第201回書評〜第250回書評

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Numberタイトル&著者&出版社上梓日(or予定時期)
第201回書評 「人生は意図を超えて—ノーベル化学賞への道—」(野依良治著・朝日選書)
(平成19年1月14日上梓)
第202回書評 「私の歩んだ道—ノーベル化学賞の発想—」(白川英樹著・朝日新聞社)
第203回書評 「光る壁画」(吉村昭著・新潮社)   2007年最初に書いた書評
第204回書評 「天保妖盗伝 怪談岩淵屋敷」(鳥羽亮著・双葉社)
第205回書評 「鷹姫さま お鳥見女房」(諸田玲子著・新潮社)
第206回書評 「まず「書いてみる」生活」(鷲田小彌太著・祥伝社)
第207回書評 「遺伝子医療への警告」(柳澤桂子著・岩波書店) (平成19年12月23日上梓)
第208回書評 「図解 ジャンボジェット機を楽しむ−最新ハイテク機ダッシュ400のすべて」
(講談社カルチャーブックス)
第209回書評 「国家の品格」(藤原正彦著・新潮新書)
第210回書評 「散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道」(梯 久美子著・ 新潮社)
第211回書評 「第5の力 〜物理探求の最前線〜」(大槻義彦著・NHKブックス)
第212回書評 「もうアレルギーに苦しまない—ぜんそく・花粉症・アトピー性皮膚炎」
(永井 博弌著・ 丸善)
第213回書評 「脳 小宇宙への旅」(信濃毎日新聞社編・紀伊国屋書店)
第214回書評 「狸の恋 お鳥見女房」(諸田玲子著・新潮社)
第215回書評 「国際連合—軌跡と展望—」(明石康著・岩波新書)
第216回書評 「理科年表読本 地震」(安藤雅孝・吉井敏尅編・丸善)
第217回書評 「オゾンホール〜南極大陸から眺めた地球の大気環境〜」
(岩坂泰信著・裳華房)
第218回書評 「日本はなぜノーベル化学賞につよいのか!?」(吉田八束著・広文社)
第219回書評 「ヤマトタケル—尾張・美濃と英雄伝説 第2回春日井シンポジウム」
(森浩一・門脇禎二編・大巧社)
第220回書評 「覚悟の人−小栗上野介忠順伝−」(佐藤雅美著・岩波書店) (平成19年12月24日上梓)
第221回書評 「一本の道」(平山郁夫著・講談社文庫)
第222回書評 「伝教大師 最澄のこころと生涯」(渡邊守順著・雄山閣)
第223回書評 「感奮語録」(行徳哲男著・致知出版社)
第224回書評 「名をこそ惜しめ−硫黄島 魂の記録」(津本陽著・文芸春秋)
第225回書評 「十一面観音」(井上靖著・平凡社)
第226回書評 「蒙古襲来−海から見た歴史」(白石一郎著・講談社文庫)
(付属)最近立て続けに読んだ蒙古襲来関係本5冊の簡略紹介
第227回書評 「自然界の非対称性−生命から宇宙まで」
(フランク・クローズ著・紀伊国屋書店)
第228回書評 「人はなぜ病気になるのか−進化医学の視点」(井村裕夫著・岩波書店)
第229回書評 「生物進化を考える」(木村資生著・岩波新書)
第230回書評 「おねだり女房−影十手活殺帖」(宮本昌孝著・講談社)
第231回書評 「祖国とは国語」(藤原正彦著・新潮文庫)
第232回書評 「足引き寺閻魔帳−暗殺の牒状」(澤田ふじ子著・徳間書店)
第233回書評 「シュンペーター〜孤高の経済学者〜」(伊東光晴・根井雅弘著・岩波新書)
第234回書評 「ちんぷんかん」(畠中恵著・新潮社)
第235回書評 「「甘え」の構造」(土居健郎著・弘文堂)
第236回書評 「意識の進化とDNA」(柳澤桂子著・集英社文庫)
第237回書評 「ルネッサンス〜再生への挑戦〜」(カルロス・ゴーン著・ダイヤモンド社)
第238回書評 「まんまこと」(畠中恵著・文芸春秋)
第239回書評 「赤十字とアンリ・デュナン」(吹浦忠正著・中公新書)
第240回書評 「禅とは何か」(鎌田茂雄著・講談社学術文庫)
第241回書評 「親鸞」(真継伸彦著・朝日新聞社)
第242回書評 「薩摩スチューデント、西へ」(林望著・光文社) (平成20年1月1日)
第243回書評 「大軍師 児玉源太郎」(中村晃著・叢文社)
第244回書評 「二重らせんの私—生命科学者の生まれるまで—」
(柳澤桂子著・早川書房)
第245回書評 「物理学はいかに創られたか)」
(アインシュタイン&インフェルト著・石原純訳)
第246回書評 「脳を究める—脳研究最前線—」(立花隆著・朝日新聞社)
第247回書評 「「人間の時代」への眼差し」(柳田邦男著・講談社)
第248回書評 「光で語る現代物理学—高速Cの謎を追う—」
(小山慶太著・講談社ブルーバックス)
第249回書評 「オーロラの本」(田中達也撮影・文/上出洋介監修/学習研究社)
第250回書評 「続「甘え」の構造」(土居健郎著・弘文堂)

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