「外伝」のため、いろいろな物語を書く可能性があります。
設定別と登場人物付きの目次のページを追加しました。
基本的には、作品の中で話すか、物語の中で行動をする人、の名前が載っています。
外伝ですが、本編を基準に考えています。
一部設定について疑問に思う方がいらっしゃると思いますが、希望も含めて書いた物語のためご了承ください。
作品の順番が時系列順に進んでいない事があります。
ご了承ください。
※物語で、「美鈴」と「敬一」が登場しますが、実在の人物ではありません。
詳しい事はここでは省略しますが、逸話などから考えた架空の人物です。
〜 新撰組設立前 〜
其の２ 〜一瞬の出逢い 桜の舞うなか〜 （第三版） （近藤勇、土方歳三、沖田惣次郎、山口一）
其の３ 〜桜の舞う中でのすれ違い〜 （改訂版） （近藤勇、土方歳三、沖田惣次郎、山口一）
其の４ 〜桜散るなか 一瞬の出逢い〜 （第三版） （近藤勇、土方歳三、沖田惣次郎、山口一）
其の５ 〜忘れられた最初の出逢い 桜の下で〜 （改訂版）
（沖田惣次郎、山口一、山口勝、山口廣明）
其の６ 〜桜の舞 記憶の中の最初の出逢い〜 （改訂版）
（沖田惣次郎、山口一、山口勝、山口廣明、道場の仲間の声）
其の13 〜五月雨月の藤と芍薬観賞〜 （第三版） （土方歳三、沖田惣次郎、山口一、山口勝）
其の20 〜半夏生の咲く頃〜 （第三版） （沖田総司、山口一、山口廣明、ある道場の生徒達）
其の23 〜蘭月の頃〜 （第三版）
（近藤勇、土方歳三、沖田総司、山口一、山口一の仕事仲間、山口一の仕事先の住人達、道場の門下生達）
其の36 〜菊有黄華〜 （第三版）
（近藤勇、沖田総司、山口一、山口祐助、山口勝、山口廣明、道場の仲間の声）
其の53 〜牡丹餅巡ってすれ違い〜 （改訂版）
（近藤勇、土方歳三、沖田惣次郎、山口一、山口廣明、沖田惣次郎が訪ねた家の人）
其の74 〜聖夜の不思議な贈り物〜 （改訂版） （近藤勇、土方歳三、沖田惣次郎、山口一、山口廣明）
其の83 〜夏の土用 桃湯が時を繋いで〜 （改訂版） （近藤勇、土方歳三、沖田総司、山口一、山口廣明）
其の90 〜初秋の頃 薄荷の香りが繋ぐ者〜 （改訂版）
（近藤勇、土方歳三、沖田みつ、沖田惣次郎、山口一、山口廣明）
其の94 〜十薬湯を巡る長閑な一日 〜 （近藤勇、沖田みつ、沖田惣次郎、山口勝、山口一）
其の97 〜 端午の節句に菖蒲の香り 〜 （近藤勇、土方歳三、沖田惣次郎、山口一、山口勝、山口廣明）
其の99 〜桃の節句と草餅の節句〜 （改訂版）
（近藤勇、土方歳三、沖田惣次郎、山口一、山口勝、山口廣明）
其の100 〜満作の花 時を繋ぐ〜 （改訂版）
（近藤勇、土方歳三、沖田みつ、沖田惣次郎、山口一、山口勝、山口廣明）
其の106 〜蕎麦の香りが繋ぐ想い〜
（近藤勇、土方歳三、沖田惣次郎、山口一、山口廣明）
〜 新撰組後日談 〜
其の１ 〜行き散る者が出逢う時〜 （第三版） （沖田総司、藤田五郎、高木時尾、森蘭丸）
其の７ 〜清明 染井吉野が舞い散る中で〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、謎の少年［沖田総司の息子］、謎の少女）
其の８ 〜御車返の咲く下で〜 （第三版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田勉、謎の少年［沖田総司の息子］）
其の９ 〜嵐山につつじ咲く〜 （第三版） （藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］）
其の10 〜青嵐 誠の心を受け継ぐ者〜 （第三版） （藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］）
其の11 〜広い大地に碧い海 〜 （第三版）
（藤田五郎、原田左之助、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］）
其の12 〜立夏の頃〜 （第三版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］）
其の14 〜小満の頃〜 （第三版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、弓道の師範、弓道場の生徒）
其の15 〜小満の頃の青空の下〜 （第三版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の16 〜松風月の星空の下〜 （第三版） （沖田総司、藤田五郎、藤田時尾）
其の17 〜芒種の頃〜 （第三版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の18 〜入梅の頃〜 （改訂版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の19 〜夏至の頃〜 （第三版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、山口廣明、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の21 〜七夕の頃〜 （第三版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の22 〜小暑の頃〜 （改訂版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の24 〜橘月の夜空の下で〜 （第三版） （沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、藤田勉）
其の25 〜大暑の頃〜 （改訂版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］、
大姫、源義高、海野小太郎幸氏、宿の仲居）
其の26 〜雲の峰〜 （第三版） （沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］）
其の27 〜立秋の頃〜 （第三版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の28 〜涼風至〜（第三版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の29 〜処暑の頃〜 （改訂版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］、
店に居た男の子と父親）
其の30 〜秋色 季節外れの花の舞〜 （第三版） （沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、藤田勉）
其の31 〜白露の頃〜 （第三版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の32 〜草露白〜 （第三版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の33 〜秋分の頃〜 （改訂版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の34 〜寒露の頃〜 （第三版）
（藤田五郎、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の35 〜蟋蟀在戸〜 （第三版）
（藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の37 〜霜降の頃〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の38 〜立冬の頃〜 （改訂版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の39 〜小雪の頃〜 （第三版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の40 〜小春の頃 小春日和に小春空〜 （第三版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の41 〜大雪の頃〜 （第三版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の42 〜初冬に届いた贈り物〜 （第三版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、森蘭丸、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の43 〜冬至の頃〜 （第三版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の44 〜大つごもり〜 （第三版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の45 〜小寒の頃〜 （第三版）
（藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の46 〜大寒の頃〜 （改訂版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の47 〜節分〜 （改訂版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の48 〜立春の頃〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の49 〜梅の咲く頃 梅見の宴〜 （改訂版） （沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、森蘭丸）
其の50 〜雨水の頃〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の51 〜啓蟄の頃〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の52 〜春分の頃〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の54 〜清明の頃〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の55 〜虹始見〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の56 〜穀雨の頃〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の57 〜八十八夜に藤花が咲いて〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の58 〜藤花の波〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の59 〜立夏の頃 菖蒲と杜若〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の60 〜竹笋生〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の61 〜芒種の頃 美吉野と墨田の花火〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の62 〜 夏至の頃 藤の雪 〜 （改訂版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の63 〜桜ん坊〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の64 〜大暑の頃に土用の丑の日〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の65 〜大暑の頃 夏の呼び方〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の66 〜神有月 十月桜の幻影〜 （改訂版） （藤田五郎、沖田総司、市村鉄之助）
其の67 〜大つごもりと年越し蕎麦〜 （改訂版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、藤田剛、敬一［沖田総司の息子］、 美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の68 〜年の瀬から初月へ 搗いて開いて〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の69 〜雨水から桃の節句へ〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の70 〜春と草餅 蓬の香り〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の71 〜藤花 瞬く間の出逢い〜 （改訂版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、幼い男の子、幼い男の子の母親）
其の72 〜十薬の湯気が包む前に〜 （改訂版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の73 〜生姜湯の湯気が包むもの〜（改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の75 〜小豆粥と小正月の訪問者〜
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の76 〜節分の頃 数え年〜 （改訂版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の77 〜雨水の頃 草餅と桃の節句〜
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の78 〜桜始開 誠の心を繋ぐ物〜 （藤田五郎、藤田時尾、若い男性）
其の79 〜弥生の頃 鼓草が咲いて〜 （改訂版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の80 〜風車の咲く頃〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の81 〜麦秋至 夏の準備〜
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の82 〜千年の友〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の84 〜風の幻 朝顔の慕情〜
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の85 〜南瓜のお菓子と前夜祭〜
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の86 〜冬至の七種〜
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の87 〜蝋梅の花の香りが包む頃〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の88 〜立春の頃 梅の花の贈り物〜 （改訂版）
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の89 〜中元に贈る物〜 （藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の91 〜酔芙蓉の描いた絵〜
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の92 〜新蕎麦の香りの中で〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の93 〜歳暮 蓮根の贈り物〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の95 〜夏 水浴びで学ぶ〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の96 〜月の輝き 薄荷の香り〜
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の98 〜秋模様 温かい夢〜 （改訂版）
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の101 〜夏の約束 夢幻 七色の泡〜
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の102 〜色取り月 蜜柑の香り〜
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、藤田剛、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の103 〜正月 薯蕷に願いを〜
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の104 〜弥生 鼓草 風に乗り〜
（沖田総司、藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の105 〜処暑の頃 薄荷が紡ぐ絆〜
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の107 〜親子月 弟月〜
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の108 〜冬至の頃 古を繋ぐ温もり〜
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
其の109 〜小正月の訪問者に桜粥〜
（藤田五郎、藤田時尾、藤田勉、敬一［沖田総司の息子］、美鈴［沖田総司の妻、敬一の母］）
〜 その他 〜
※ 掲載作品はありません。
とっぷ 小説見出し 新撰組異聞外伝目次
