新撰組異聞　短編集　目次

新撰組異聞　（短編集）　〜　目次　〜

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はじめにお読みください。
其の１　〜都の桜の夢語り〜（三版）	其の２　〜十月桜〜（四版）
其の３　〜桜の下で〜（三版）	其の４　〜月と桜〜（四版）
其の５　〜緑の紅葉と紅の紅葉〜（三版）	其の６　〜桜の舞〜（三版）
其の７　〜紅葉の舞〜（三版）	其の８　〜青色の紫陽花〜（三版）
其の９　〜虹色の紫陽花の中で〜（三版）	其の10　〜聖夜〜（四版）
其の11　〜雪見の思い出〜（三版）	其の12　〜緑の紅葉と緑の銀杏〜（三版）
其の13　〜思いのまま〜（四版）	其の14　〜八重桜〜（三版）
其の15　〜思いのままのその後に〜（四版）	其の16　〜紅葉の宴〜（三版）
其の17　〜大つごもり〜（四版）	其の18　〜牡丹雪の忘れ物〜（三版）
其の19　〜緑の紅葉と青い紫陽花〜（三版）	其の20　〜竹林にて〜（三版）
其の21　〜新年事始め〜（三版）	其の22　〜初夢〜（三版）
其の23　〜風花〜（三版）	其の24　〜紫陽花談義〜（三版）
其の25　〜雪花〜（三版）	其の26　〜枝垂れ桜〜（三版）
其の27　〜六花の雪うさぎ〜（三版）	其の28　〜道明寺にて〜（三版）
其の29　〜白木蓮にて〜（三版）	其の30　〜夢現の如くなり〜（三版）
其の31　〜青嵐の頃〜（三版）	其の32　〜道明寺で大騒動〜（三版）
其の33　〜青空の下　遠く離れて〜（三版）	其の34　〜晩白柚を贈ったら〜（三版）
其の35　〜迎春花の咲く頃〜（三版）	其の36　〜ある雨の日の出来事〜（三版）
其の37　〜白木蓮の思い人〜（三版）	其の38　〜行き散る者が願う事〜（三版）
其の39　〜寒桜〜（三版）	其の40　〜六花舞い散り桜の花へ〜（三版）
其の41　〜紫陽花と竹の心配事〜（改訂）	其の42　〜星空の下での出来事〜（改訂）
其の43　〜桜舞散り葉桜へ　出逢いの時〜（改訂）	其の44　〜都に咲く孤高の桜〜（改訂）
其の45　〜孤高の桜　誠の姿を知る者は〜（三版）	其の46　〜早咲きの桜と寒桜〜（三版）
其の47　〜水面に映る枝垂れ桜〜（改訂）	其の48　〜紫陽花通りに集まる人々〜（三版）
其の49　〜山里の緑の紅葉〜（三版）	其の50　〜一番得をした人は〜（三版）

	其の52　〜里の宴に藤の宴〜（三版）
其の53　〜渡し忘れた手紙〜（三版）	其の54　〜湯豆腐囲んで大騒動〜（三版）
	其の56　〜枝垂れ桜に月夜の宴〜（三版）
其の57　〜染井吉野の贈り物〜（改訂）	其の58　〜白木蓮と雪柳〜（三版）
其の59　〜清明　桜の記憶が甦る〜（改訂）	其の60　〜餘月の花嵐〜（改訂）
其の61　〜花残月〜（改訂）	其の62　〜花名残月〜（改訂）
其の63　〜花筏〜（三版）	其の64　〜竹の秋に話しかけ〜（三版）
其の65　〜愛逢月が近づいて〜（三版）	其の66　〜愛逢月の夢語り〜（三版）
其の67　〜つつじの咲くなか秘密の宴〜（三版）	其の68　〜愛逢月に願う事〜（三版）
	其の70　〜愛逢月に蓮華が咲いて〜（三版）
其の71　〜福禄寿につつじ咲く〜（三版）	其の72　〜藤の花咲く頃のこと〜（三版）
其の73　〜藤の花と柏餅〜（三版）	其の74　〜牡丹と柏餅〜（三版）
其の75　〜藤の花に牡丹も咲いて〜（三版）	其の76　〜端午の節句に咲く花は〜（三版）
其の77　〜梅色月〜（三版）	其の78　〜藤の花の舞扇〜（改訂）
其の79　〜五月雨月の杜若〜（改訂）	其の80　〜緑の桜〜（改訂）
其の81　〜初雪に君影草〜（改訂）	其の82　〜青空の下と月夜の下で〜（三版）
其の83　〜八十八夜の贈り物〜（三版）	其の84　〜雨月の闇〜（改訂）
其の85　〜芍薬めぐる物語〜（三版）	其の86　〜花菖蒲の咲く頃に〜（三版）
其の87　〜雨月の頃〜（改訂）	其の88　〜五月闇の夜に雨が降り〜（改訂）
其の89　〜鳴神月〜（三版）
其の91　〜はまなす咲いて〜（三版）	其の92　〜鳴神月大騒動〜（改訂）
其の93　〜青水無月の頃〜（三版）	其の94　〜短夜に雨が降る〜（改訂）
其の95　〜墨田の花火〜（三版）	其の96　〜美吉野の贈り物〜（三版）
其の97　〜美吉野と紫陽花の物語〜（三版）	其の98　〜春の名残に藤の雪〜（改訂）
其の99　〜鳴神月の雪嵐〜（改訂）	其の100　〜鳴神月の雷鳴〜（三版）

其の101　〜五月雨に紅千鳥〜（改訂）	其の102　〜五月雨と蜻蛉〜（五版）
其の103　〜風待月から七夜月へ　紫陽花の雫〜（三版）
其の105　〜夏椿〜（改訂）	其の106　〜朝霧に露草が咲いて〜（三版）
其の107　〜夏の青空　光の音〜（三版）	其の108　〜七夕月　初めての夏〜（改訂）
其の109　〜七夕月の頃〜（改訂）	其の110　〜最初で最後の七夕月〜（三版）
其の111　〜七夜月に想うこと〜（三版）	其の112　〜雷鳴　蓮始開〜（三版）
其の113　〜夢占　白蓮華〜　（三版）	其の114　〜夏の鈴の音　風の音〜（改訂）
其の115　〜夢占　月下美人〜（三版）
其の117　〜朝顔〜（改訂）	其の118　〜蝉時雨〜（改訂）
其の119　〜夏の名物を巡って大騒動〜（三版）	其の120　〜夏の名物を巡って大騒動　再び〜（三版）
其の121　〜夢占　半夏生〜（改訂）	其の122　〜蝉時雨が降り注ぐ〜（改訂）
	其の124　〜夏の夜に咲き散る花は〜（三版）
其の125　〜鷺草の咲く頃〜（改訂）	其の126　〜真夏の夜の夢〜（三版）
其の127　〜線香花火〜（三版）	其の128　〜真夏の夜の夢　星の鈴〜（三版）
其の129　〜夜に輝く華の舞〜（改訂）	其の130　〜真夏の夜の夢　夏祭り〜（改訂）
其の131　〜花氷〜（三版）	其の132　〜真夏の夜の夢　鈴の夢〜（改訂）
其の133　〜向暑の砌〜（改訂）	其の134　〜残暑の頃の宴です〜（三版）
其の135　〜蒙霧升降〜（改訂）	其の136　〜孟秋の頃の出来事〜（改訂）
其の137　〜鳴神月　ある夕立の日の出来事〜（改訂）	其の138　〜真夏の夜の夢　波にも磯にもつかぬ心地〜（改訂）
其の139　〜愛逢月　枝垂桜と鷺草の物語　夢の中〜（改訂）	其の140　〜月見月〜（三版）
其の141　〜竹の春に話しかけ〜（三版）
其の143　〜竹の春の頃の出来事〜（改訂）	其の144　〜中秋の名月〜（三版）
其の145　〜良夜の頃　十六夜の物語〜（改訂）	其の146　〜秋の夜長の夢語り　天使の花が奏でる音〜（改訂）
其の147　〜居待ちの月〜（改訂）	其の148　〜寝待ちの月　月下の宴〜（三版）
其の149　〜雷乃収声〜（三版）	其の150　〜おはぎを巡る物語〜（三版）

	其の152　〜白萩〜（改訂）
	其の154　〜秋の夜長の夢語り　眠り姫〜（改訂）
其の155　〜思い草物語〜（三版）	其の156　〜白萩と紫式部〜（三版）
其の157　〜撫子物語〜（三版）	其の158　〜十三夜〜（改訂）
其の159　〜菊花開〜（三版）	其の160　〜菊月の宴〜（改訂）
其の161　〜藤袴物語〜（改訂）	其の162　〜紅の花　曼珠沙華〜（三版）
其の163　〜秋明菊〜（三版）
其の165　〜十月桜の下で逢う人は〜（三版）	其の166　〜山茶始開〜（四版）
	其の168　〜小春の日和に想うこと〜（三版）
	其の170　〜雪待ち月から春待ち月へ〜（三版）
其の171　〜紅の扇　紅葉の舞う時〜（三版）	其の172　〜紅葉　紅の扇が舞い落ちる〜（三版）
其の173　〜紅葉の下で〜（三版）	其の174　〜霜月の頃〜（三版）
其の175　〜大つごもりの物語〜（改訂）	其の176　〜餅を開いて大騒動〜（改訂）
其の177　〜端月を迎えて少し後の事〜	其の178　〜端月を迎えて少し後の事　その後〜
其の179　〜寒桜　六花の花が舞い落ちる〜（改訂）	其の180　〜梅初月　晩白柚を贈ったら〜（改訂）
其の181　〜雪花が舞い散る〜	其の182　〜白木蓮の咲く頃に〜
其の183　〜清明　桜達の内緒話〜（改訂）	其の184　〜夢現　行き散る者の想いを運んで〜（改訂）
其の185　〜初秋の頃　薄荷の香り〜（改訂）	其の186　〜桜の花に喩えたら〜（三版）
其の187　〜千年の友の物語〜（改訂）	其の188　〜夏の頃　薫衣草の贈り物〜（改訂）
其の189　〜秋の夜長の夢語り　秋桜　揺れて〜（改訂）	其の190　〜秋の夜長の夢語り　蕎麦を巡って〜（改訂）
其の191　〜春雨の降る中で　そして〜（改訂）	其の192　〜さくらんぼ〜
其の193　〜秋の夜長の夢語り　薄荷の香り〜（改訂）	其の194　〜生姜の香りで思うこと〜（改訂）
其の195　〜紅葉月　神無月　時雨降る〜	其の196　〜小正月　小豆粥と小正月の訪問者〜
其の197　〜松の香りに包まれて〜（改訂）	其の198　〜花見月　花影の乱舞〜
其の199　〜夏の名物を巡って大騒動　其の後〜（改訂）	其の200　〜大寒の頃　大根湯の湯気の中〜（改訂）

其の201　〜秋の夜長の夢語り　南瓜と前夜祭〜	其の202　〜秋桜物語〜
其の203　〜歳末　正月　薯蕷で大騒動〜（改訂）	其の204　〜湯豆腐の湯気にも包まれて〜（改訂）
其の205　〜湯豆腐の温かさに包まれて〜	其の206　〜夏の土用　桃の葉　揺らめいて〜
其の207　〜真夏の夜の夢　檸檬草の香り〜（改訂）	其の208　〜真夏の夜の夢　青の竜舌蘭の咲く頃〜（改訂）
其の209　〜秋の夜長の夢語り　前夜祭と南瓜〜（改訂）	其の210　〜秋桜物語　其の後〜（改訂）
其の211　〜小春の頃　蜜柑の香り〜（改訂）	其の212　〜露隠の葉月の頃〜
其の213　〜冬月に見る夢　蝋梅の彩る頃〜（改訂）	其の214　〜寒牡丹物語〜
其の215　〜真夏の夜の夢　御手洗団子と共に〜（改訂）	其の216　〜真夏の夜の夢　冷菓と共に〜（改訂）
其の217　〜冬月に見る夢　弟月　温泉にて〜（改訂）	其の218　〜雪うさぎ〜
其の219　〜春の節分を巡り　そして〜（改訂）	其の220　〜蓬の湯気に包まれて〜（改訂）
其の221　〜桜と子供達〜	其の222　〜真夏の夜の夢　舞香花と共に〜
其の223　〜冬至　柚子湯と南瓜と小豆粥〜	其の224　〜西瓜物語　西瓜の贈り物〜
其の225　〜冬月に見る夢　林檎を味わう〜

※　其の５１　「紫陽花迷路」は、
　　「雪月花　新撰組異聞　短編　其の２１　紫陽花迷路」に移行して、掲載しています。

※　其の５５　「月夜のなかの桜達の宴」は、
　　「雪月花　新撰組異聞編　中編　其の６　月夜のなかの桜達の宴」に移行して、掲載しています。

※　其の６９　「枝垂染井吉野　落花の頃」は、
　　「新撰組異聞　中編　其の６　枝垂染井吉野　落花の頃」に移行して、新作を加えて掲載しています。

※　其の９０　「鳴神月に降る雫　鈴の音鳴って」は、
　　「新撰組異聞　中編　其の８　鳴神月に降る雫　鈴の音鳴って」に移行して、掲載しています。

※　其の１０４　「蛍」は、「新撰組異聞　中編　其の７　蛍」に移行して、掲載しています。

※　其の１１６　「月下美人」は、「新撰組異聞　中編　其の９　月下美人」に移行して、掲載しています。

※　其の１２３　「鷺草」は、「新撰組異聞　中編　其の１１　鷺草」に移行して、掲載しています。

※　其の１４２　「酔芙蓉」は、「新撰組異聞　中編　１７　酔芙蓉」に移行して掲載しています。

※　其の１５１　「初見草」は、「新撰組異聞　中編　其の１５　初見草」に移行して、掲載しています。

※　其の１５３　「桔梗物語」は、「新撰組異聞　中編　其の１２　桔梗物語」に移行して、掲載しています。

※　其の１６４　「草木黄落」は、「新撰組異聞　中編　其の１３　草木黄落」に移行して、掲載しています。

※　其の１６７　「下弦の月と上弦の月」は、「新撰組異聞　中編　其の１４　下弦の月と上弦の月」に移行
　　して掲載しています。

※　其の１６９　「金盞香」は、「新撰組異聞　中編　其の２１　金盞香」に移行して掲載しています。

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