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   これはある冷血商社マンの出張記録である。日本産業界におけるまったく無名の商社マンが出張先で奮闘した鼻血と脂汗と落涙と泥酔の模様をあますところなく伝えたものである。
赤字の番号は画像つきです。
番号タイトル内容掲載年月日
初の海外出張編 初心忘るべからず。2000/06/20
南アフリカ編
出発編 南アフリカ出張に適した人材とは。2000/07/02
諸注意編 南アフリカで暮らすには。2000/07/06
レストラン編 メールは意外な反響を巻き起こした。2000/07/08
サファリパーク編 本場のサファリパークは迫力があった。2000/07/10
ヨハネスブルク極秘潜入編 これが犯罪都市の実態だ。2000/07/16
ケープタウン旅行編(その1) 我々にはリフレッシュが必要だった。2000/07/29
ケープタウン旅行編(その2) 喜望峰は絶景だった。2000/07/30
ケープタウン旅行編(その3) テーブルマウンテンも絶景だった。2000/08/05
ワインランド旅行編 ワインランドは牧歌的だった。2000/08/12
10 お宅訪問編 日本人の視点では豪邸だった。2000/08/26
11 ソウェト(黒人居住区)編 車の外に出ることは出来なかった。2000/09/02
12 隣国ナミビア編 (その1) 南アにもゴールデンウィークが有った。2000/09/10
13 隣国ナミビア編 (その2) インターネットの威力をあらためて認識。2000/09/23
14 隣国ナミビア編 (その3) ナミビアで一番充実した時間とは。2000/10/15
15 食事に関する考察編 僕は太るべくして太った。2000/11/03
16 車の運転編 助手席に座った男は地図が読めなかった。2001/06/10
17 食事に関する考察編(その2) 僕はまたしても太った。2001/10/21
タイ編
バンコクの駐車場の謎編 バンコクの駐車場には掟があった。2000/06/20
アユタヤへの移動編 列車はレトロだった。2007/09/23
ワット・マハータート編 無常ということ。2007/09/29
ワット・ラーチャーブラナ編 仏塔はクメール様式。2007/10/06
アユタヤ王宮跡と
ワット・プラ・シー・サンペット編
王宮は跡形も無い。2007/10/13
ワット・ロカヤスタ編 入滅を表した仏像。2007/10/21
アユタヤ日本人村編 Yamadaといえば山田長政だ。2007/10/27
クウェー川鉄橋編 「戦場にかける橋」の舞台はここだ。2007/11/10
第二次世界大戦博物館編 日本軍の爪痕2007/11/18
10 カオプーン洞穴編 ボートは実に爽快。2007/11/24
11 ラーマ5世騎馬像編 タイ史上指折りの名君。2007/12/23
12 ワット・プラケオ編 塔の建築美と寺院の仏教画は見事。2007/12/30
13 王宮編 美しい宮殿2008/01/05
14 ワット・ポー編 金色に輝く寝仏。2008/01/20
15 ワット・アルン編(その1) 10バーツ硬貨に描かれた景色。2008/01/26
16 ワット・アルン編(その2) 大仏塔は見応えあり。2008/02/03
17 バンコクの食事編 プーパッポンカレーは絶品。2008/02/10
18 ワット・プラケオと王宮編 2回目は晴天だった。2009/03/01
19 ワット・ポー編(その2) 今回は本堂も見学。2009/03/15
20 ワット・アルン編(その3) 晴れた日の観光をお奨め。2009/03/29
台湾編
お客様との昼食編 なぜ台湾人は皆酒が強いのだろうか。2000/06/20
決死の移動編 暴風雨の中の移動。会社は冷ややかだった。2000/06/20
贅沢な一日編 台北の夜の過ごし方。2000/08/19
レストラン編 僭越ながらレストランガイドを作ってみた。2000/08/20
楊桃汁編 衝撃的なジュースを飲んだ。2001/03/18
2つの故宮編 ついに念願がかなった。2001/07/14
国父紀念館編 巨大孫文像を守る衛兵。2003/02/02
鼎泰豊編 これが世界一の小籠包だ。2003/02/08
中正紀念堂編 巨大蒋介石像も衛兵が護っていた。2003/02/16
10 総統府・ニニ八和平公園編 台湾近現代史の証人。2003/03/01
11 淡水編 夕暮れ時はお薦めだ。2003/03/09
12 九フン編 「非情城市」の舞台はここだ。2003/03/16
13 野柳編 自然が作り出した芸術品。2003/03/23
14 士林夜市編 ものすごい混雑だった。2003/03/30
15 忠烈祠編 これが衛兵の交替だ。2003/11/16
16 中正紀念堂(その2)編 国旗収納は見応えなし。2003/11/23
17 鶏家荘編 究極の鶏料理はこれだ。2003/11/30
18 木柵指南宮編 絢爛豪華な廟。2003/12/07
19 木柵観光茶園・猫空編 人生最高のお茶。2003/12/13
20 碧潭編 ゆったりと時が流れる場所。2003/12/21
21 饒河街観光夜市編 熱気に圧倒された。2003/12/28
22 好記担仔麺編 どれも絶品だった。2004/01/03
23 総統府編 内部を見学した。2004/01/17
24 好記担仔麺編(その2) 美味しそうなメニュー。2007/02/12
25 台南大胖担仔麺編 5年ぶりの担仔麺はやはり美味しかった。2007/02/17
26 台湾新幹線編(その1) 1年以上遅れたものの営業開始。2007/02/24
27 台湾新幹線編(その2) 乗り心地は良好。2007/03/03
28 新竹編 屋台街の中の廟。2007/03/10
29 台北101編(その1) 2007年2月現在、世界一高いビル。2007/03/24
30 台北101編(その2) 2007年2月現在、世界一高い展望台。2007/04/08
31 中正紀念堂・総統府編 ライトアップされた姿。2007/04/15
32 鶏家荘編(その2) どうしても外せない店。2007/04/22
33 選挙当日編 拍子抜けするほど閑散としていた。2008/03/15
34 平渓線編(台北〜瑞芳) 駅にも「UN for TAIWAN」の看板があった。2008/03/23
35 平渓線編(瑞芳〜菁桐) ひなびたローカル線。2008/03/29
36 平渓線編(菁桐〜平渓) 曲がりくねった路地がいい雰囲気。2008/04/06
37 平渓線編(十分) 線路を挟んだ商店街。2008/04/12
38 平渓線編(眼鏡洞) ちょっとシャープな眼鏡。2008/05/17
39 平渓線編(十分大瀑布その1) 台湾のナイアガラは壮観。2008/06/14
40 平渓線編(十分大瀑布その2) 日本人旅行者を襲った悲劇。2008/06/22
41 永康牛肉麺編 牛肉と辛いスープの組合せが絶品。2008/06/29
韓国編
生まれて初めてのヘリコプター編 韓国行きのフライトはどれも満席だった。2000/06/25
街並編 思い出すのも恥ずかしい質問。2000/07/01
食事編 なぜ韓国人も皆酒が強いのだろうか。2000/12/10
汝矣島公園編 韓国史上最高の名君。2004/01/24
南山公園編(その1) 3体の銅像に共通するキーワードとは。2004/01/31
南山公園編(その2) ソウルタワーからの眺望。2004/02/14
宗廟編 世界遺産には国王と王妃が祀られている。2004/02/22
昌慶宮編 ソウル唯一の東向きの宮殿。2004/02/28
梨花荘編 韓国初代大統領の邸宅。2004/03/14
10 昌徳宮編(その1) 世界遺産にふさわしい規模だった。2004/03/20
11 昌徳宮編(その2・秘苑) のんびりと歩きたい場所だ。2004/04/04
12 昌徳宮編(その3・楽善斎) 楽善斎に住んだ一人の女性。2004/04/11
13 タプコル公園・普信閣編 抗日運動の発祥地。2004/04/18
14 徳寿宮編 ここにも世宗大王がいた。2004/04/24
15 景福宮編(その1) 10000ウォン札に使用されている。2004/05/04
16 景福宮編(その2) 閔妃殺害事件について。2004/05/09
17 食事編(その2) ポイントは鋏だ。2004/05/16
18 KTX編 時速300キロの鉄道。2008/03/01
19 食事編(その3) 二日とも焼肉だった。2008/03/09
シンガポール編
バクテイ編 それはえも言われぬ味だ。2000/11/11
マーライオン編 これが「世界三大がっかり」の一つだ。2001/07/01
香港編
ビル編(総論) 独創的なビルの多さに注目。2001/05/05
ビル編(各論その1) 香港のビルの代表選手と言えばこれだ。2001/05/12
ビル編(各論その2) 面白いビルはまだまだある。2001/05/13
トラム編 日本でお馴染みのキャラクターがそこには描かれていた。2001/05/20
一時間観光編 残念ながら曇っていた。2009/04/12
スターフェリー・ハーバーツアー編 百万ドルの夜景を満喫。2009/04/19
トラム編(その2) 運賃は破格の安さ。2009/05/09
レストラン編 絶品の波状攻撃。2009/05/24
シンセン編 蛇口港はノスタルジックな雰囲気。2009/06/07
10 スターフェリー・ハーバーツアー編(その2) 一年ぶりの乗船。2010/10/09
11 香港の夜景編 何回見ても百万ドル。2010/11/06
マカオ編
佛笑楼大餐廰編 カニ料理の横綱だ。2001/10/28
カジノ・リスボア編 マカオの娯楽と言えばカジノだ。2001/11/03
観光案内編 僕に与えられた観光時間は1時間30分だった。2001/11/10
中国(大連・旅順・長春)編
準備編 中国への旅行準備とその手続きについて。2001/08/28
機内編 ヘッドホンから懐かしいメロディが流れてきた。2001/08/30
東アジアの歴史編 日清戦争以降の歴史を再確認。2001/09/01
大連のビル編 「北方香港」は大袈裟ではなかった。2001/09/01
大連の中山広場編 約100年間、広場を見つめてきた建物。2001/09/02
大連の見所編 労働公園からの眺望は素晴らしかった。2001/09/08
旅順編 百年前の日本軍はこんなところで戦った。2001/09/09
大連から長春への移動編 トラブル続発の移動だった。2001/09/10
長春の市街編 タワーからの眺望はいかにも中国という感じだった。2001/09/15
10 長春の偽皇宮・国務院編 ラストエンペラー溥儀はここに住んでいた。2001/09/16
11 長春の偽満州国八大部編 長春が新京と呼ばれていた頃の建物。2001/10/08
12 大連・長春の食事編 僕はひたすら食べ続けた。2001/10/13
13 大連・長春のトイレ編 教育と設備の充実を共産党政府に強く望む。2001/10/14
中国(上海・蘇州・無錫)編
準備編 今回の旅行のBGMは、この一曲だ。2002/09/16
魯迅公園編 魯迅の墓は公園の中にある。2002/09/22
孫中山故居・周公館・一大会址編 国民党と共産党の史跡はすぐそばにあった。2002/09/22
豫園編 昼食時に誤算が有った。2002/09/29
外灘編 アール・デコ調の建物は壮観だった。2002/10/05
東方明珠塔編 その高さは世界第三位だ。2002/10/14
浦東地区編 高層ビルの多さには圧倒された。2002/10/27
過酷なスケジュール編 レンタサイクルで全部回るというのは過酷だった。2002/11/24
蘇州の四大名園編 これが世界遺産だ。2002/11/24
10 盤門編 歴史の重みを感じる重厚さ。2002/12/01
11 寒山寺編 蘇州夜曲の舞台はここだ。2002/12/08
12 楓橋編 楓橋夜泊の舞台はここだ。2002/12/14
13 虎丘編 東洋のピサの斜塔は迫力があった。2002/12/29
14 北寺塔編 今回のベストフォトはこれだ。2002/12/30
15 無錫旅情編 尾形大作ファンのあなたに捧げます。2003/01/02
16 ゲン頭渚公園編 無錫旅情の舞台はここだ。2003/01/12
17 無錫の見所編 ゲン頭渚以外の見所をご紹介。2003/01/18
中国(杭州・紹興・上海)編
出発前夜編 それは何かの偶然か。2004/10/16
虎ホウ泉・六和塔編 まずは郊外からの見学だ。2004/10/17
西湖十景編(その1) 断橋残雪と平湖秋月をご紹介。2004/10/24
岳廟編 武将と宰相の像には大きな差が有った。2004/10/30
西湖十景編(その2) 曲院風荷と蘇堤春暁をご紹介。2004/10/31
西湖十景編(その3) 三潭印月と花港観魚をご紹介。2004/11/03
西湖十景編(その4) 南屏晩鐘と雷峰夕照をご紹介。2004/11/06
西湖十景編(その5) 柳浪聞鶯と双峰挿雲をご紹介。2004/11/14
西湖十景編(まとめ) 西湖十景の回り方。2004/11/20
10 飛来峰編 青林洞を見たのは偶然だった。2004/11/21
11 杭州の食事編 二日とも大満足である。2004/11/27
12 杭州の夜景編 山がライトアップされていた。2004/12/04
13 蘭亭編 書家の聖地といえばここだ。2004/12/19
14 大禹陵編 伝説の帝王の陵墓には、ふしぎな石碑があった。2004/12/26
15 府山公園編 臥薪嘗胆の故事。2005/01/10
16 魯迅故里編 魯迅の生家周辺は街並みが保存されている。2005/01/16
17 咸亨酒店編 紹興酒と茴香豆の取り合わせは絶品である。2005/01/23
18 外灘の夜景編 新しいビルはそれほど増えていないようだ。2005/01/30
19 上海リニアモーターカー編 驚異的な速さだった。2005/02/06
20 金茂大厦編 中国で一番高いビルはここだ。2005/02/13
21 上海雑感編 次に驚かせてくれるのは何か。2005/02/27
中国(周荘・上海)編
周荘編(その1) これぞ水郷という風景。2007/05/13
周荘編(その2・双橋) これぞ造形の妙。2007/05/19
周荘編(その3・遊覧船) 船は白い壁の家の間をゆっくりと進む。2007/06/03
周荘編(その4・街並) 古色蒼然とした街並。2007/06/16
外灘の黄昏編 未来都市の風景。2007/06/24
アンコール遺跡編
出発編 たった一人のツアー。2005/08/23
アプサラダンス編 神に捧げる踊り。2005/08/28
バイヨン編(その1・壁画) 12世紀末の壁画は庶民が描かれていた。2005/09/03
バイヨン編(その2・クメールの微笑) その像は確かに微笑んでいる。2005/09/04
バプーオンとピミアナカス編 アンコールトムには他にも見所あり。2005/09/10
象のテラスとライ王のテラス編 そこは戦士を出迎えた場所だ。2005/09/11
アンコール・ワット編(1・西参道) 造形のドラマ。2005/09/17
アンコール・ワット編(2・壁画西南) マハーバーラタの世界。2005/09/18
アンコール・ワット編(3・壁画南面) 「歴史回廊」と「天国と地獄」2005/09/18
10 アンコール・ワット編(4・壁画東面) 「乳海攪拌」は一番有名な作品である。2005/09/19
11 アンコール・ワット編(5・壁画北面) 北面は残念ながら評価が低い。2005/09/19
12 アンコール・ワット編(6・壁画西北) ラーマーヤナの世界。2005/09/19
13 アンコール・ワット編(7・十字回廊) 江戸時代の日本人の落書き。2005/09/24
14 アンコール・ワット編(8・中央祠堂) 「神の世界」への登頂。2005/09/25
15 プノン・バケン編 夕暮れを見るならここだ。2005/10/09
16 アンコール・ワット編(9・日の出) 日の出を見るために再訪問。2005/10/10
17 タ・ケウ編 その階段を登るのはトレーニングである。2005/10/16
18 タ・プローム編(その1) 緑色の世界は諸行無常を感じさせる。2005/10/22
19 タ・プローム編(その2) ガジュマルの大きさに圧倒された。2005/10/23
20 タ・プローム編(その3) 「最も有名な巨大木」について。2005/10/30
21 タ・プローム編(その4) その他の巨大木をご紹介。2005/11/03
22 タ・プローム編(その5) タ・プロームは「滅びの美学」である。2005/11/06
23 バンテアイ・クディとスラ・スラン編 ジャヤヴァルマン7世も泳いだに違いない。2005/11/19
24 東バライ編 ジャヤヴァルマン7世は多くの寺院を建設した。2005/11/26
25 アンコール・バルーン編 歴代の王様も見ることが出来なかった景色。2005/12/03
26 キリング・フィールド編 狂気と殺戮の象徴。2005/12/24
27 地雷博物館編 内戦の負の遺産。2005/12/31
28 オールド・マーケット編 アジア的な怪しい雰囲気。2006/01/07
29 土産編 美味しいクッキーと謎のワイン。2006/01/14
30 地雷を踏んだらサヨウナラ アンコール・ワットに憧れた戦場カメラマン。2006/01/21
マレーシア編
到着編 今年の行き先は、職場の昼休みに決まった。2006/09/24
ペトロナス・ツインタワー編 世界第2位の高さのビルはこれだ。2006/10/01
マスジッド・ジャメ編 「クアラ・ルンプール」の地名はここから付けられた。2006/10/07
バクテイ編(その2) 久しぶりの味に感動。2006/10/09
ムルデカ広場編 独立が宣言された由緒ある広場。2006/10/15
バトゥ洞窟編 そこはヒンドゥー教の聖地である。2006/10/29
バタフライパーク編 コノハチョウの遺伝子に感動。2006/11/04
国家記念碑編 顔立ちは西洋風。2006/11/11
バードパーク編 足元を孔雀が歩いていた。2006/11/18
10 ブキッ・ビンタン編 TV公開録画に出くわした。2006/11/26
11 KLタワー編(その1) 運転手に感謝。2006/12/02
12 アロー通り編 アジア的な怪しい雰囲気(その2)。2006/12/10
13 マラッカへの移動編 大航海時代の目的地。2006/12/17
14 チャイナタウン編 ババ・ニョニャ文化の象徴。2006/12/29
15 スタダイス編 ピンク色の歴史的建造物。2007/01/06
16 セント・ポール教会編 日本にキリスト教を広めた二人。2007/01/21
17 セント・ジョンの砦とブキッ・チナ編 両方とも丘の上にある。2007/01/27
18 KLタワー編(その2) クアラ・ルンプール市街を一望。2007/02/03
ロサンゼルス編
オフィスからの眺望編 ハリウッドの看板に感動。2008/12/10
ダウンタウン編 オニヅカ氏のモニュメントに黙祷。2009/01/12
Lawry’s編 迫力満点のローストビーフ。2009/01/17
ビバリーヒルズ編 映画の舞台。2009/02/08
イタリア編
サン・マルコ広場編 ヴェネツィアの中心。2010/11/28
鐘楼編 ヴェネツィア市街を一望。2010/12/05
サン・マルコ寺院編 歴史ある寺院。2010/12/11
ドゥカーレ宮殿編 ヴェネツィアの文化と財力に圧倒された。2010/12/31
カフェ・フローリアン編 創業1720年。2011/01/08

 


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